「1ヶ月で3㎏減ったよ」とサラッと言われて。
ぼくの職場。
時より、生菓子などの差し入れがございまして。
その内容は、洋菓子、和菓子、パンなど。
ちょうど夕方頃の、小腹がすく時間に、
僕が仕事をしている部署にドドンと運ばれてまいります。
パンは持ち帰りが出来るのですが、生菓子はそうもいきませんので、
「さあ、みんな食べて食べて!」という空気になります。
1ヶ月半前の僕であれば、「やったぁ!!」と思いながら、甘いショートケーキをぱくり。
何だったら、もの足りないなぁとか言いながら、もう一つタルトをぱくり。
とやっておりました。
その結果、お腹が鏡モチになってしまったわけですが(泣)
今日も夕刻、エクレアやタルトなどを差し入れて頂きました。
躊躇なく美味しいエクレアをぱくり、と口に運ぶ同僚を横目で見ながら、
僕はひたすら我慢。
そんな時、僕と同じく、エクレアを食べるのを躊躇する人がおりまして。
その人に「食べないんですか?」と聞いてみたら、
「健康診断が近いのでダイエットしている」との返答。
おおっ、こんな身近にダイエットしている人がいたのか!?
しかもその人に「炭水化物を抜いて間食をやめたら、1ヶ月で3㎏減ったよ」と
サラッと言われ。
ガーーン!
こ、こ、こんなに毎日ウォーキングして、食事制限をして、間食もしていないのに・・・。
サラット1ヶ月デタイジュウガ3㎏ヘッタトイワレタ・・・。←落胆の表れ
そうか。普段から代謝のいい人は、結構簡単に減量できるのか。
まぁ、ほとんど運動をしてこなかった僕は、
基礎代謝も低いので簡単に減量できるわけではないのね、
と自己嫌悪しながらも、
ひたすらダイエット大作戦を実行する今日この頃でした。
ウォーキング、開始47日目にして初めての休止。
ウォーキングを開始して47日目。
はじめてウォーキングをお休みする日となりました。
ここまで連続46日間。雨が降ろうが足が痛かろうが、
1日も休むことなく歩き続け、我ながらよく頑張ったなと自画自賛(苦笑)。
ここまで1日も休まずに続けると、逆に休みたくなくなるのですが、
そういうことってないですか?
ず~っとやり続けてやめられなくなったちょっとしたこと。
例えば、
駅の改札で同じレーンをず~っと使い続けてみたり。
日記を毎日書き続けてみたり。
こと細かく小遣い帳や家計簿をつけてみたり。
なんか、ルーティンと言いますか、一度続けると、
辞める踏ん切りがつかないことってありませんか??
話が川のように蛇行してしまいましたが・・・。
どうして47日目にウォーキングを休んだかと言いますと、
実はわたくし、趣味でバンド活動をやっておりまして。
仕事終わりに、バンド練習をする運びとなりました。
バンド練習といっても、大き目のスタジオに3人だけで、
密を避けたこじんまりした練習。
このコロナ禍で、スタジオという狭い閉鎖空間はなかなか利用しづらく、
7カ月ぶりのバンド練習となりました。
ということで、この日は帰る時間が夜遅くなることから、
いつもの「仕事の帰り道ウォーキング」をお休みすることにしたわけです。
どうせなら、60日間は連続して歩きたかったなぁ、と思う今日この頃でした。
ちょっとした筋トレを開始。
ダイエット大作戦、停滞期を迎えながらも粛々と進行中でございます。
体重は毎朝、計測しておりますが、だいたいプラスマイナス500gを行ったり来たり。
「おおっ、減ったやん(笑)」、「ありゃ、増えてるやん(涙)」を繰り返しながら、
何とか挫けずにウォーキングと食事制限を実行中です。
そんな中、半年ぶりに、丸亀製麺にランチに行きまして。
久々の丸亀製麺。最近暑くなってきたので冷かけうどんをチョイス。白ご飯も注文。
かしわ天を小皿に乗せてテーブル席へ。
白ご飯には天丼のだしをかけて即席の天丼をぱくり。
このコシのあるうどんとコク甘いたれの天丼!
クゥーーッ!と満足しながら、案の定食べ過ぎまして。
夕方になっても、お腹の中が丸亀製麺になっていました(苦笑)
食べ過ぎ注意は、前回のブログでも書いたのですが、
食べた後に後悔がやってくるわけです。
まぁ、そんなことをしているから停滞期を抜け出せないのだ!
と、突っ込まれそうですが・・・。
話が川のように蛇行してしまいましたが・・・。
最近、ちょっとした、というか軽い筋トレを始めてみました。
どうやら、ウォーキングなどの有酸素運動だけでなく、
筋トレなどの無酸素運動も取り入れて筋力アップすると、代謝が増えるのだとか。
と言っても、家でも出来る筋トレですから、その内容は腕立て伏せ、腹筋、背筋、
スクワットなど、たかだか知れてるんですけどね。
ところが早速、筋トレの翌日は筋肉痛。身体が痛い・・・。
筋トレはウォーキングの何倍も辛いですね。ジム通いの人はすごいなぁ、
と改めて感心してしまう今日この頃でした。
食べすぎに後悔する日々。
ダイエット大作戦を開始してから、1ヶ月と少しが経過。
停滞期を迎えて、体重の減り具合が低下しており、
ここしばらくは、スタート時からのマイナス3.1kgの状態を維持。
ただ、体脂肪率にようやく変化が見えてきました。
スタート時から、マイナス1.3%。
やっと脂肪が燃えてきたのかな?と、勝手に解釈しております。
しかし、「理想の体重を維持する」という事は、
ウォーキングのような身体を動かすことと、食事を制限して食べ過ぎないこと。
これをこの先、ず~っと続けて行かないといけないのかと思うと、本当につらい。
あぁ、お菓子が食べたい(涙)
毎度の食事で「食べすぎ注意」と思いながらも、ついつい、3口4口多くなり、
食べ終わった後に、「あぁ、食べ過ぎてしまった」と後悔。
これ、何度もやってしまいます。
腹七分はやはり物足りなさを感じるので、あと一口、あと一口・・・
となってしまい、結局「食べすぎた!!」となるわけです。
早く、腹七分でスパッと食事が終われるように、鍛錬せねばいけないと思う、
今日この頃でした。
停滞期どころか・・・。
ダイエット開始から34日が経過。
ただいま、停滞期というトンネルを進行中(涙)
現在の体重は、ダイエットスタート時からマイナス1.8kg。
先週の計測が、マイナス3.1kgだから、えーっと・・・
い、い、1.3kgの増量~っ!?
うわ~、停滞期どころかリバウンドしてるやん!!
よし、この1週間を振り返ってみよう。
●30分のウォーキング ⇒ これは毎日、休まず継続中。
●朝食 ⇒ 朝食は同じ。ただお菓子を食べるのをやめた → これも継続中。
●昼食 ⇒ 白ご飯の量を、これまでの半分に → これも継続中。
●間食 ⇒ ひたすら我慢。食べたいときは蒟蒻ゼリーでしのぐ。
●夕食 ⇒ 以前より、食べる量を減らし、腹七分。
んんっ、これか!? 夕食を食べすぎているのか!?
腹七分どころか、八分九分食べているのか!?
停滞期はホメオスタシスの影響で、脂肪が蓄積されやすく、
エネルギー消費を抑える状態になるのだとか。
停滞期は2週間から1ヶ月ほど続くそうですね。
僕は今、ダイエット挫折の分岐点に立たされているんだなぁ、
と感じる今日この頃でした。
停滞期に突入か。
ダイエット大作戦も、5週目に突入。
体重を計測すると、ダイエットスタート時よりマイナス3.1㎏。
数日前より200gの微増(汗)
とあるホームページによると、ダイエットには停滞期があるようで。
ダイエットを始めてから1ヶ月ほど経過して体重が5%程度減ると、
ホメオスタシスが起因して、体重が減りにくくなるんだとか。
「ホメオスタシス」とは身体を一定の状態に保とうとする機能のことなんだそう。
そういえば、心理学で習ったことがあるなぁ。
ん?? 僕は今、停滞期にあるのかしら??
停滞期は2週間から1ヶ月くらい続くみたいですね。
それが分かっていながらも、体重や体脂肪率に変化がない毎日。
本当に、今のダイエット大作戦の内容で、この先効果があるのかしら・・・と、
少々不安な日々を過ごしております。
とりあえず、「減量!マイナス7kg」を目標に始めたダイエットですので、
1ヶ月でマイナス3kgは、どちらかというと順調なのかな、と思うのですが、
やはり、毎日のウォーキングと毎日の食事制限を実行している中、
停滞期に入りますと精神的にしんどくなってきますね。
停滞期に入ってもめげないように、リバウンドしないように、
引き続きダイエット大作戦に励む決意をする今日この頃でした。
夜間ウォーキング用のLEDライトを購入。
前回はウォーキングコースについて触れましたが、今日はその続き。
僕の住まいは、全8棟からなる比較的大型マンション(←決して高級ではない:笑)。
その為、敷地内の道路だけでも、全長は結構な距離になります。
マンションの敷地内と敷地外の道路を組み合わせた道が僕のウォーキングコースです。
平日の会社帰り、6月と言えども帰宅時間になると周辺はほぼ真っ暗。
ウォーキングコースは街灯がたくさんあるわけではなく、車も通りますので、
黒っぽい服を着て歩くと、少し危険な場所もあります。
そこで、夜間ウォーキング用のLEDライトを購入しました。腕に巻くタイプのヤツ。
一応、商品名は「ランニングライト」となってはおりますが、
そんなことは気にせず僕は地味にウォーキングで使います。
商品到着の翌日。
早速、ランニングライトを持ってウォーキングにGO。
しかしこのランニングライト、やけに明るい。明るすぎる!
ライトをつけながらランしているとカッコいいのでしょうが、
ただ歩くウォーキングでは少々派手かなと思い、
恥ずかしくて腕に着けるのをやめました。
明るいからこそ安全なのでしょうが、ウォーキンガーの僕には分不相応でしたね(汗)
今は、手に握って使用していますが、それでもデコトラ並みに路面を照らしながら
歩くのは、少々恥ずかしいですね(涙)