ウォーキングの速度が回復。
8月から9月にかけて、約3週間入院しまして。
その間に手術をしたこともあり、
ゆっくりペースでウォーキングをしておりました。
本当に、筋肉というのは使わないとすぐに落ちるのですね。
約3週間もベッドの上から動かないでいると、
本当に体力がなくなる。
回復するのに時間がかかりました。
手術から3か月が経過。
ようやく、以前のスピードに戻ってきました。
そして、ウォーキングコースも入院前と同じコースに戻しました。
約30分間、じわっと汗をかくぐらいのペースです。
でも、以前のように毎日歩く気力までは無く、
「今日は歩こうかな」とヤル気が出た時に、
ウォーキングをしています。
今日の計測は、ダイエット開始時と比較して
- 体重:マイナス 7.8 kg
- 体脂肪率:マイナス 0.1 %
あれっ、体脂肪率があまり変わっていないぞ、
と思う、今日この頃でした。
病院での定期検査。
40歳の健康診断のとき、エコー検査で引っかかりまして、
それから半年に一度、検査を受けています。
前回、2021年5月にエコー検査と血液検査を受けまして、
その時にドクターから、
「ちょっと肝臓に脂肪がついてますね。ダイエットしたほうがいいですよ。
尿酸値も高いですね。お酒はどれくらい飲みますか?」と言われ・・・。
ちょうど、ダイエットを始めて2週間目の時だったので、
大きなお世話だわ!
と思ったわけでありまして。
↓↓「血液検査がありまして」はコチラ
それから半年後、行ってきましたよ、エコー検査と血液検査。
尿酸値は、見事に基準値内!
と言ってもギリギリセーフですが(汗)
最近、お酒の量もぐんと減らしていますので、
効果があったのかしら。
でも、肝臓についている脂肪がどうなったか聞くのを忘れました。
まぁ、でも、前回の検査の時から、
体重は「マイナス5.7kg」
多分、内臓脂肪も減っているだろうと、勝手に解釈している
今日この頃でした。
急に寒くなりましたね。
ダイエット大作戦を始めて、6か月が経ちました。
早いものです。
体重は、0.5kgを上がったり下がったり。
今日の計測ですが、ダイエットを始めた6か月前と比較して、
- 体重:マイナス 7.3 kg
- 体脂肪率:マイナス 1.5 %
よくわからんけど、体脂肪率が上がってる!(涙)
この6か月ですが、約3週間の入院生活を挟んで、
ウォーキングを続けてきました。
これまでは比較的に暖かい、
というか暑い時期にウォーキングしていたので、
その環境にある程度、身体が慣れてきましたが、
寒い時期のウォーキングは初めての体験。
身体の温度調節で、どれくらいの服装が適しているかわからない。
寒いと思って厚着すると、歩いている間に暑くなるだろうし、
薄着だと、それはそれで寒いし・・・。
気温が急にぐんと下がったので、外に出るのも億劫。
冬場のウォーキングって、なんだか大変やなぁ、
と思う今日この頃でした。
ここ1か月で、体重が1.7kg増加。
突如、ダイエットを始めたのが2021年5月頃。
毎日の30分間ウォーキングと、気持ちばかりの食事制限を実行。
途中、1か月の停滞期を挟みながら、
3か月後の8月には、体重マイナス5.0kgを達成。
その後、入院すること3週間。
その間、8日ほど絶食期間がありまして、
更に、体重がマイナス4.5kg。
トータルで9.5kgのダイエットとなりました。
が・・・。
ここ1か月ほどで、体重が1.7kgほど増加しておりまして。
入院中は、ほぼベッドの上でしたので、
筋力低下に伴う体重減少であると思われます。
退院した直後は、まともに歩くことが出来ず、散歩レベルからリスタート。
日数を重ねるごとに、徐々にウォーキングのスピードアップ。
そのため、筋力はやや回復してきたと思いますので、
その分の体重増加は考えられますが・・・。
もう一つの要因は「お酒」。
療養中の身ですから、お酒は一切控えていたのですが、
1か月ほど前から、「微アルコール」飲料(350ml缶)を
晩酌代わりに飲み始めました。
ん!? もしかして、体重増加の原因はこれか??
微アルコールとは言え、
一応ビールですからそれなりにカロリーはあるでしょうし、
それに伴って、食事の量が増えているのかも。
毎日のように体重計に乗っていますが、
目に見えて増える体重に気落ちする、今日この頃でした。
果物にハマってます。
虚血性大腸炎とS状結腸穿孔のため3週間ほど入院。
退院して1か月と少しが経過しました。
入院中から、りんごが食べたくて食べたくて。
よく、ドラマなんかで観る、病室でりんごを剥くシーン。
初めて入院を体験してわかったのですが、
これって「入院するとりんごが食べたくなる現象」だと思うんです。
病院の食事。
施設にもよるのでしょうが、
僕が入院していた病院の食事は、決しておいしいと言えるものではなく、
食欲がわきませんでした。
塩分控えめで、薄味だし・・・。
当然と言えば当然ですが、僕は大腸の病気で入院していたわけですから、
何でも食べてOK!
とはならないですね。
そのような限られた食事制限をすると、無性に果物が食べたくなる。
特にりんごの甘酸っぱさと触感が恋しくなったわけです。
入院前は、そんなに果物を食べる方ではなかったのですが、
病気になってからというもの、りんご、梨、キウイ、バナナといった、
甘酸っぱい果物が食べたくなる。
ケーキやチョコレートといった甘いものではなく、果物なんです。
たまたま、2日前にシャインマスカットを食べて幸せ!
でも、すぐに体重増加につながるので
食べ過ぎに注意せねば!
こうして、ブログを書いている間も
果物が食べたいなぁと思う、今日この頃でした。
ヨーグルトにハマってます。
虚血性大腸炎のため1週間ほど入院。
そして退院した日に、今度はS状結腸穿孔のため緊急手術を行い、
更に2週間ほど入院しておりました。
トータルして23日間ですか。長かった~(汗)
入院中の約3週間の間に、8日ほどの絶食期間があり、
病院食以外の間食を取ることもなく、
甘いものは、病院食で出される果物と、自販機で買った「Qooりんご味」だけ。
当然、入院中から断酒もしており、現在も継続中。
その影響で体重が4.5kgほど減少。
ダイエットを目標にしていたので、良いのか悪いのか微妙ですが。
食生活の変化からなのか、アルコールを飲んでいないからなのか、
最近、ヨーグルトにどっぷりハマってしまいまして。
特に、400g入りのデカいやつ。
グラノーラなどにヨーグルトをかけてぱくりと。
こんなに毎日、ヨーグルトを食べても大丈夫かと思いますが、
お通じを良くするためにもいいんじゃないか、と
勝手に解釈している、今日この頃でした。
最近、血圧が下がりまして。
今日はダイエットと関係ないのですが、血圧のお話し。
大腸が腫れる「虚血性大腸炎」で1週間、
大腸に穴が開く「S状結腸穿孔」で2週間、
トータル3週間、入院しておりました。
1年ほど前から血圧が高めで、
かかりつけの医師に処方された降圧剤を毎朝、服用していました。
それで、最高値が135〜145、最低値が90〜100くらいあったんです。
入院中もやはり最高値が130台ほどあったのですが、
退院する少し前から、血圧が下がり始めました。
退院して1か月ほど経ちましたが、
現在でも、最高値が110前後、最低値が85前後と、
非常に安定しています。なんだったらやや低め?
この1か月間は降圧剤も服用せず、
同じ状態が続いています。
外科の主治医の先生に、
「血圧が下がったことと病気したことは関係ありますか?」と聞いたところ、
「病院食は塩分も少ないですからねぇ」との返答。
まぁ確かに、病院食がヘルシーすぎて血圧が下がったのはわかるのですが、
退院してから1か月経過しても血圧が安定しているのが、
なんだか不思議な感じ。
いいことなので、しばらく様子を見ようかな、
と思う、今日この頃でした。